勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)
子どもが県外に出てしまったことで跡継ぎがいないこと、また山沿いの田畑で国の農地集積事業には耕作条件が悪い田畑であるなどが考えられます。 その上に、耕作者本人が高齢化してきて、そのままになってしまったというのがほとんどの理由です。 この現場は、イノシシや猿、カラスなど鳥獣害の増大を引き起こしています。
子どもが県外に出てしまったことで跡継ぎがいないこと、また山沿いの田畑で国の農地集積事業には耕作条件が悪い田畑であるなどが考えられます。 その上に、耕作者本人が高齢化してきて、そのままになってしまったというのがほとんどの理由です。 この現場は、イノシシや猿、カラスなど鳥獣害の増大を引き起こしています。
とはいえ,幅の狭い集落内の道路に管を埋設したり,山沿いの土地に施設を整備したりすることは並大抵ではないと,美山地区に住む者の一人として重々承知しているわけでございます。こういったことから,現在地域の方々からは,この事業が予定どおり進んでいるのかといった声が私のところに届けられております。 そこでお伺いします。 現在,下味見地区簡易水道統合事業の進捗状況はどうなっているのでしょうか。
次に,呼びかけの内容といたしましては,避難指示の発令,避難所の開設,山沿い等の危険な場所からの避難を促すものとなっております。 次に,福井市防災会議の委員に占める女性委員の比率についてですが,委員56人のうち5人で8.9%となっております。これは全国平均8.8%と同等でありますが,いまだ少ない状況となっております。
さらに,今後は北海道だけではなく,北陸の山沿いでも短時間に降る大雪,どか雪が増加する可能性があるとのことです。本市においてもしっかりとこのどか雪への対策をしていただきたいと思います。 まず,除雪についてですが,このどか雪に対してどのような対策が必要とお考えでしょうか。
その後,午前4時から再度パトロールを行い,市街地内の積雪は出動基準に達していなかったものの,山沿いの地区などにおいて除雪出動基準を超える積雪を確認したため,通勤通学の時間帯を避けて午前9時から除雪を開始するように指示いたしました。
このように、日野川がやや左側になってるんですが、日野川東部の山沿いのほうで非常にたくさんマーカーがされております。数字的なものなんですが、9月1日から12月3日までの昨日までの3か月間あまりで、県全体での出没情報は665件、越前市内では85件にも及んでおります。特にこの間、勝山であったり福井、南越前町などでは人身的被害も9件発生しているということであります。
お墓など、山沿いのこともありますから、市民にも注意できる対策を取っていただけるようお知らせすることは大変大切なことだと感じます。 防災行政無線は屋内だと思います。お盆は鵜の瀬で、屋外でも放送があったというふうにはお伺いしております。
例えばふるさとまつりなどで、海沿いの地域と山沿いの地域が交換産地市をしたりというのは、人と人とのつながりになってきます。 地域の人は、それぞれの新鮮な食材を買うことができます。そのつながりが小浜内関係人口の始まりで、その地区のファンになったり応援団になったり、はたまた課題を解決する知恵につながったりするのかもしれません。
さらに、山沿いの住宅地で山からの谷水を水源とする流雪舗装についても、新たに2路線整備を行う予定となってございます。 議員より御指摘のありました日野川用水パイプラインにつきましては、現在、それを活用した消雪整備を行っている北鯖江線のほか、既に4路線整備をしてございますが、新たな路線の活用につきましては、関係機関との調整を行っていきたいと考えてございます。
雨粒のもとになる大量の水蒸気を含んだ南の空気が水蒸気帯となって川のように東北や東日本に流れ込み山地に衝突、積乱雲を発達させて山沿いを中心に記録的な雨を降らせました。改めて被害に遭われた皆様には、心からお見舞いを申し上げます。被災された皆様が一日も早く平常の生活に戻ることができますよう、お祈り申し上げます。
今回の大量出没を受け、出没地の環境特性や潜在的危険地を明らかにできないかとの御質問でございますが、例年、クマの出没は山沿いの集落に集中しております。ことしは、山から離れた平野部や中心市街地でクマの目撃が相次ぎました。 クマは、えさとなる柿などを求めて日中は河川の茂みを移動し、空き地のやぶの中等に潜み、夜間に人目を避けて行動していたと考えられます。
本市と災害応援協定を締結しています福島県相馬市におきましても、大きな被害が発生し、市街地の浸水、山沿いの土砂災害の影響により水道施設が被災し、市域全域で断水したため、10月15日から11月8日まで、給水車1台と延べ10人の職員を派遣し、給水業務を支援いたしました。 相馬市長をはじめ、市民の皆さんから感謝の言葉を頂きました。 次に、令和2年度当初予算編成方針について申し上げます。
自主避難所は集落センターにすることがほとんどだと思いますけれども、各地区の集落センターは川沿いにあったり、山沿いにあったりさまざまでございます。集落センターの安全性の確認はとれてるということでしょうか。 ○議長(浜上雄一君) 反田総務課長。
もう一つは、市の山沿いの獣害に遭われている方々に対して、農家ということではなくて、やっておられる方全てにおいて鳥獣害の対策、現状の対策、ここはこういうことをやっている、あそこはこういうことをやっている、聞いている、聞いていない、そういう情報を提供して共有して、これはインターネット、SNS、広報、ミニコミでも構わない、そういうシステムづくりをされてはいかがですかという提案です。
金網恒久柵は、山沿いにつながってこそ効果を発揮します。抜けていると、そこから集落内に侵入してきます。つないでもらいたいのですが、自己負担が出せないといった苦慮している地区を今後救済する方策は何かないのか、伺いたいと思います。
当然、土石流については、山沿いや谷近く、また河川の近くでの避難所には問題があります。この場合の指定はどうなるのでしょうか。お願いします。 87 ◯市民生活部長(伊藤信久君) お答えを申し上げます。
師走の国政選挙と、ここにきて慌ただしい年末となりましたが、気象庁によりますと、この5日から日本海側の北陸や東海、東北地方の山沿いでは24時間に降った雪の量が60㌢前後に達し、6日の午後6時の積雪は山形県大蔵で1㍍10㌢、福井県九頭竜で97㌢と発表されました。 (「大野市」の声あり) ◆3番(永田正幸君) 福井県、まあ大野市でございます。 福井県大野市九頭竜で97㌢ということでございました。
変更理由につきましては、当初計画では各地域への屋外への拡声を行うための屋外拡声子局85局を設置する計画であったのが、国富地区、松永地区、遠敷地区における山沿いの地域で電波が届きにくい地域があり、気象状況により電波の不通が懸念されることから、再送信子局の増設を検討し、電波調査、北陸総合通信局との協議の結果、設置する屋外拡声子局のうちの4局に再送信機器を増設するとともに、新たに再送信子局1局を増設することで
大変心配しましたけれども、水が引いて冠水していた道路も水がなくなれば一安心というか、それで何とか終わるんですけれども、実際山沿いといいますか農地を持っているところについては、この間たしか査定が終わって、これからやっと災害復旧、手をつけるんですね。
また、山沿いの地域につきましては、がけ崩れなど土砂災害が発生する恐れがありますので、防災マップを参考に早めの避難が重要となります。 これらのことにつきましては、自主防災組織の訓練や研修など、さまざまな機会を捉え、周知を図っているところですが、今後とも日頃からの災害に対する備え、注意報や警報などの気象情報に対する注意など、自分の身を守る行動の大切さを繰り返し訴えてまいります。